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東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市の少年たちに向け、サッカーJFL・町田ゼルビアのMF酒井良選手(33)が中心となってゴールポストを贈る企画が始まった。「子どもたちに夢とゴールを届けよう」と募金を募っている。ゼルビアの試合があった町田市立陸上競技場で7月30日、入場口前などに募金箱が置かれ、サポーターらが次々と訪れた。相模原市の会社員林正浩さん(48)は「現地の状況はひとごととは思えない。逆境にめげず、前向きにサッカーを楽しんでほしい」と話した。そのため、在校生は自宅から教習所へ通っていく形をとるが、一部の自動車教習所では寮やホテル、旅館といった宿泊施設に泊まりこみながら教習を行う、合宿免許と呼ばれる合宿教習を行っている所もある。「絵本を読んでいる間だけでも、温かい気持ちになってもらいたい」と絵本持ち寄りを発信した酒井選手。今回は「近所の広場でゴールに向かってボールを蹴っていたのが僕のサッカー人生のスタート。このプロジェクトで贈られるゴールが、子どもたちの新たなスタートになることを祈っています」と呼び掛ける。主催は酒井選手が理事のNPO法人「読み聞かせ文庫」。絵本約1500冊をゼルビアの試合時などに集め、被災した福島県相馬市の図書館に届けている。今回は陸前高田市長が町田出身という縁で同市の状況を聞き、当初は子どもたちを町田に招くことを検討。だが、親元を離れにくい現状もあり、ゴールポストのプレゼントを決めた。
[関連情報]http://ladyga.seesaa.net/article/218308908.html


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